こんにちは!!
ボーカル講師のChikaです。
そろそろ今年も残りわずか。。。
季節柄、歌う事が増える為か、
近頃は更に体験レッスンの申し込みが増えているラクシーです。
ラクシーではご予約の変更を予約日の2日前まで承っております。
「忘年会がはいった!!」
「友達が久々にかえってくる!!」
など、約束事が増える季節ですよね。
そんな時は無理をせず、お早めにラクシーまで「予約変更」のご連絡を下さい♪♪♪
「前日・当日」のご連絡は基本的にレッスンは「消化」となり「無効」となってしまいます。
加えて、どうしても前日・当日に予定が悪くなった場合も「おやすみのご連絡」を頂けると幸いです。
来るはずの生徒さんが連絡がないまま来られないと講師陣も心配ですので(^^♪
忙しいこの季節に、改めてのお知らせでした♪♪
Chika
寒くなり身体も縮こみますね。
読書好きの私が読んでいる本が骨盤、背骨ストレッチという内容です。
タオルを丸めて枕の上に数分間寝るだけでストレッチできるということです。
背骨と骨盤がつまると腰痛や身体の調子が悪くなったりするというので枕の上横になって伸ばすと詰まった身体が伸びるのです。
やってみると痛かったり気持ちよくなったりとなんとなく身体に良さそうです。
血行も良くなり声の出も良くなりそうです。
気になった方は詳しくはネットで検索してみてくださいね。
そして声の出が良くなり今度は歌が上手くなりたくなったら、
ラクシーボーカルスクールにお越しください。
体験レッスンお問い合わせお待ちしております。
noriko
またまた小さい生徒さんがピアノのレッスンに来られました。
もう1年も前からボーカルとリトミックの生徒さんはいとこも見学に来てくれてついでに一緒にレッスンしました♪
大変満足なさって帰られました。
先日はお父さんもまじえてなんとお母さん1歳の弟4人でとても楽しくレッスンしました。
日頃こんなに楽しくレッスンしているんだとお父さんは感心なさり大変喜んでお帰りになられましたよ!!!
ピアノでもボーカルでもリトミックでも小さなお子さんお父さんお母さんご兄弟揃って体験にいらしてくださいね。
おまちしております。
幼児教育の専門スタッフがおります。
どうぞよろしくお願いします。
noriko
こんにちは。
ボーカル講師のChikaです!!
みなさんは日ごろ、水分は足りていますか???
1.5~2リットルくらいは摂取したいところですね。
夏と違って水分を摂ることをついつい忘れてしまいがちですね。
声を生み出す体、声帯にも水分は必要です。
レッスンの合間もこまめに水分補給をしましょうね。
Chika
秋ですがいろいろな秋がありますね。
スポーツ、食欲、芸術。
スポーツと音楽って関連があるとのこと。
練習中にあの曲を聴いていたら記録が伸びましたなんて話ききますよね。
音楽もスポーツも無意識な感覚や行動を司る小脳とのつながりが深い事が影響しているそうです。
音楽には小脳を活性化する働きがあるそうで目で見た映像の情報は大脳を通ってから小脳に届きますが耳から入った音の情報は直接小脳に届きます。
小脳の働きが良くなると大脳で考えることが減り集中力が高まるためスポーツの練習効果が上がるようです。
さあ、あなたはどんな音楽を聴きますか?
聴くだけではなく歌いましょう!!!
上手になるにはラクシーボーカルスクールです。
体験レッスンお問い合わせお待ちしております。
noriko
こんにちは!
講師のREIKOです(^^)
今回はカラオケに行ったときやスタジオで練習した時に是非やって頂きたいことがあります!
皆さんは自分の歌声を録音したことはありますか?
自分の声を聴くのが恥ずかしいからしたことない。という方が多いのではないでしょうか
自分の声は内耳共鳴や顔の様々な空間(例えば鼻の奥、口の中)、胴体に反響しているので客観的に聴くと全然違うんですよ!
自分が思っているより高いトーンで聴こえています。
これが録音して聴く事で分かります。
歌が上手くなりたいのならまずは自分の声を録音して聴いてみましょう!
そうすることで、ピッチが直ってきたり響きがより豊かになったり…他にもメリットが沢山あります(´▽`*)
私も初めて自分の声を録音した時は恥ずかしさで最後まで聴けませんでした(笑)
まずは録音する勇気を!そしたら何回も自分の声を聴いてください。
自然と自分の声に慣れてきます。
気付けることも多いので是非録音してみてください。
ラクシーボーカルスクールではレコーディングもやっていますので
興味のある方は担当の講師に一言お声掛け下さい♪
いつでもウェルカムですよ~(^^♪
REIKO
ミックスボイスを出すためにやることは、簡単に書くと
①地声と裏声それぞれを同じレベルで鍛え上げる
②融合する
こんな感じです。
なので、まず①が出来てないと思い通りの声にはなりません。
「裏声ですごーく高い声が出るから鍛えられている!」
と安心してはいけません。
裏声ですごーく低い声出ますか?裏声でも大きな声出ますか?
女性の場合は、地声だと思って出している声がきちんとした地声じゃないことも多いです。
地声と裏声が未熟なままだと、いつまで経っても自由なミックスボイスは使えません!
現状の筋肉バランスや、声の状態、トレーニング方法はレッスンでお尋ねください♬
Lisa
こんにちは、ボーカル講師のChikaです。
ふたつ前のLisa先生のブログに私も同感です。
力まないのは大事ですが、歌うことにはとってもパワーがいります♪
私がよく例えるのは「ブランコ」。
ブランコを漕ぐときって、屈伸みたいに膝を使って高さを挙げていきますよね??
直立不動ではブランコは上がりません。
膝を柔らかく落とし、その反動でブランコを上げるみたいに、
歌も体のありとあらゆるポンプを使って空気を上げていきたいのです。
久々にブランコを漕いでみてください。
体を柔らかく「使う」ということを実感できますよ!!!
Chika
こんにちは!!
ボーカル講師のChikaです。
日頃、小さいお子さんに歌やピアノを教えるレッスンもおこなっています。
小さいうちから「音楽」が在る環境を作っておくのと、そうでないのとでは
お子さんにとって将来大きな差が生まれます。
2~3歳のうちから音楽を聴かせてあげるって大事ですよ。
パパ・ママの喋る声のトーンだって子供にとっては「言葉」でなくまずは「音」なんですよね。
日頃から感情豊かに話すことが、自身の子供や周りの子供、大人にまで影響を与えているんです♪♪♪
そういった事も含めて、常日頃から感情豊かにおしゃべりしてほしいですね♪
そしてお子様がいらっしゃる方はぜひ、子供さんに色んな音楽や音を与えてあげてください♪♪♪
Chika