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喉を締めるのではなく声帯を閉じる
2018.06.23

声量がない、息が続かない、スカスカの裏声しか出せない、

そんな方は声帯がうまく閉じていなくて息が余計に漏れ出てしまっているのかもしれません。

でもレッスンでは「喉を開いて~」と言われたりするわけで

「喉を開くのに声帯は閉じるの?」と不思議に思いますよね。

喉が締まっていると指摘される場合、首やアゴという「外側の筋肉」に力が入っていることが多いです。

それで「喉を開いて」「脱力して」と言われて今度は声帯まで開いちゃってうまく声が鳴らなくなってしまったりするわけです。

 

ちょうどよく声帯が閉じている時というのは、軽く息を止めている感じです。

強く息を止めると喉も締まってしまいます。

軽く息を止めたり、息を吐いたりを繰り返して、「声帯が閉じている感覚」を覚えましょう。

そして、声帯を閉じる力を鍛えたければ、普段から「ハッハッハ」と豪快に笑いましょう。

 

Lisa

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