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スタッフブログ

先日八芳園に行って来ました
2016.04.18

結婚式場です。

でも私はそこのレストランに行っただけですが。

庭園を見ながらお食事しました。

ここは徳川家康の側臣の一人、大久保彦左衛門の屋敷であったと言われています。

入り口もまるで時代劇に出て来そうな木の門で圧巻。。

今ちょうど結婚式が多い時期らしく拍手や歌や演奏の楽しい音がたくさん聞こえて来ました。

最近は桐谷健太の海の声やmiwaのあなたがここにいて抱きしめるならなど時代によってかわりますね。

あなたはどんな曲が頭に浮かびますか?

私の頭に浮かぶのはあの曲かな?

当てに来てくださいね!!

noriko

 

 

語尾をきってみる。
2016.04.14

こんにちは、ボーカル講師のChikaです!!

みなさん、
歌の語尾は切れていますか??

息が続かないのは、必要のないところで息の無駄遣いをしているということが考えられます。

ロングトーンで伸ばすべきところは思いっきり伸ばしてもいいのですが、
特にAメロやBメロなどはできるだけ語尾を切るチャレンジをしてみてください。

息を止めることには力がいります。
その力を感じることなく歌い、息が漏れている方がとても多いのです。

口を開けて口から一気に息を吸い、吐き出し、口を開けたまま息を止める。

これができるかどうか、ぜひやってみてくださいね♪♪

それではまた!!!(^-^)

Chika

ラクシーでのレコーディング
2016.04.13

ラクシーにはプロコースがあり、レッスンに+してレコーディングを行っています。

普段何気なく歌っていた歌が、出していた自分の声が、リズムが音程が、

いーーーろんなものが見えてきますよーー!

 

自身の癖は指摘されても、わざと癖を付けてない限り無意識下でやっている事が多いのでピンとこなかったりなかなか直らなかったりします。

客観的に自分の声・歌を聴いてみることはすっごく大事です。

何が違うのか・何を直せばよりよくなるのか、

講師からアドバイスがいき、それを「理解する」事が必要です。

みんなもぜひ!RECにチャレンジしてみてくださいな

 

NANA♡

歌はスロープより階段を使いましょう!!
2016.04.12

こんにちは、ボーカル講師のChikaです!!

暖かくなりましたね♪♪

あっという間に夏がきてしまいそうな勢いです。

さてさて、みなさん歌を歌う時に音をどのようにつかんでいますか??

歌詞には基本的に1文字1文字,音符が割り当てられます。
その音符を歌う、という認識を持って歌っているでしょうか??

多くの方は何気なく音をぼんやりと捉えてそれに似た音を出している・・・

という感じではないでしょうか??

滑らかに歌うのはスロープや滑り台を滑るように音をとらえるという事ではなく、
階段を一段一段踏みしめて音をとらえ、登り下りをするイメージを持っていただく方がいいと思います。

体感してみたいという方はぜひ、レッスンお待ちしております!!

自分の本当の音階力が浮き彫りになりますよ♪♪

Chika

今歌ってる歌、どんなストーリーですか?
2016.04.09

今まさに、頭を悩ませながら必死に作詞作業に励んでいるLisaです♪

 
作詞をしている人間は、大体みんなこうやって苦しみながら歌詞を書いているわけですが

それを聴いたり歌ったりする皆さんは、意外と歌詞に無頓着。

生徒さんに「この歌ってどんなストーリーの歌?」と訊くと

みんな「ええっ!?そんなこと考えてなかった!」という顔をして

「えーっと・・・失恋の歌・・・ですか?」という感じで答えてくれます(笑)

 

皆さん是非、好きな歌や上手く歌いたい歌の歌詞をもう一度読み直してみてください。

「主人公(私・僕・俺など)はどんな人か。男か?女か?子供か?社会人か?」

「相手(君・あなた・お前など)はどんな人か。年下か?優しい人か?友達か?恋人か?」

「この部分では主人公は自分の部屋にいるのかな?それとも教室にいるのかな?」

「この風景は夏の海辺かな?春の桜の木の下かな?」

 

よくよく読んでみると、まるで小説を読むみたいに色んな情景や登場人物が想像出来ます。

そして実は、その想像に正解はありません。

作詞をした人が思い描いたのとは違う解釈でもいいのです。

歌う人間が、その歌のストーリーをハッキリ想像出来るかどうかが大事です。

ストーリーが読み取れると、歌う人間が「歌の主人公」になる事が出来ます。

そこでやっと「気持ちをこめる。聴き手に伝える。」ということが可能になります。

 

技術を身に付ける事はとっても大切なことですが、

聴いている人を感動させるには「ストーリーを読み取って主人公になりきる」のが近道です♬

 

Lisa

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