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スタッフブログ

自分の体がどう動いているか自覚するということ
2017.02.06

例えば、声を出している時、舌がどんな位置でどんな動きをしているのか?

なかなか上手に感じ取れなくて、コントロールがうまくいかない方が多いです。

「アー」と声を出している時、舌がフラフラと動いてしまっているのに

全くそれに気づかなかったりします。

力を抜いているつもりなのに舌先が持ち上がってしまったり、

舌の奥が上あごに当たっているのがわからなかったり。

自分の体なのに不思議ですね。

発声に必要な様々な器官のコントロールを向上させるためには、

まずはそういった様々な体の器官の動きをしっかり自覚出来るように意識してみましょう♬

 

Lisa

使わない筋肉は衰えます
2017.02.04

この間Nana先生が書いてくれたブログの「lady marmalade」私も大好き!

私Lil’ Kim役ですね!ラップ頑張ろ(笑)

 

さて、少し運動しないだけで体力が落ちるように、

喉の筋肉も、使わない筋肉があるとすぐに衰えます。

「この声が正解だ!この声以外は使わないようにしよう!」となると

今まで出せていた声が出せなくなることがあります。

使わない筋肉が衰えてしまう事で、声のバランスが崩れてしまうのです。

 

歌で狙った声を出すことはとても大切なのですが、

歌で使わない声も是非「声遊び」の感覚でトレーニングしてみましょう!

様々な声のバランスで自由に発声出来るようになるといいですね(∩´∀`)∩

 

Lisa

日本人は英語が苦手
2017.02.03

日本語と英語とでは発音で使う筋肉が違うそうです。

発音発声器官が違うのです。

筋肉は喉ではなく腹筋で声を出す事と母音より子音の使い方に注意することだそうです。例えば「fast」は日本人の発音は”s”の音が聞こえにくいため「fat」と聞こえることがあるそうです。この場合子音の”s”の音を腹筋で強めに言う事が必要だそうです。

“s”音だけではなく”z”音は発音全体の要となる大事な音です。

この二音を腹筋で発声すると良いとの事。

ちなみに私は様々な原語フェチでその会話はサウンドに聞こえるので中国語などはメロディとして聞いて真似して発音しています!

日本語以外の歌を歌って発音の勉強をしてみるのも面白いですね。

歌の勉強ならラクシーボーカルスクールで♡

noriko

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