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- 力まずに歌うには
- 2017.08.22
こんにちは!講師のREIKOです。
レッスン中「身体の力抜いて~」と言われたことはありませんか?
でも力抜くってどうすればいいの?
力抜いてるつもりでも力入ってると言われる…
分んない!!!となった方も少なくはないと思います。
歌唱時の体の力みは喉で歌う事になり負担がかかるので痛めてしまいます。
特に男性の方は肩や胸周りの筋肉が女性より多いので歌うと無意識に力が入ってしまいます。
もし力抜いてと言われたら、ベッドで横になってる感覚を思い出しながら歌うか、
男性は椅子に浅く腰掛け歌うと良いでしょう。
自分の中のリラックスできる事を思い浮かべながら歌ってみては?
気持ちのいいソングライフを♪
REIKO
- ソングライター志望のみなさんへ。
- 2017.08.20
シンガーにとどまらず、
シンガーソングライターを目指している生徒さんも少なくないと思います。
曲をどんどん作ってみて欲しいのですが、
「どうやって作ればいいのかわからない・・・」
「コードが分らない・・・」
「コード譜・メロディー譜が書けない、読めない。。。」
このような所で立ち止まってしまってませんか???
ラクシーでは作曲の出来る講師もいますので、ぜひ相談してみてくださいね。
また、プロ科講習も第二弾を計画中ですので決定しましたらお知らせします。
曲作りの基礎やコードの勉強など、皆さんが曲作りの一歩を踏み出しやすいようにお届けしたいと考えています。
ブログやTwitterもチェックしてくださいね♪♪
Chika
- ボーカルとピアノとボーカルの講師noriko です。
- 2017.08.18
とても嬉しい事がありました。
私の生徒さんでカラオケ大会に出て高評価を頂きましたとの事。
まだ10歳の女の子ですが発声はプロ並み、声質は伸び艶があって良い、
表情豊かで、滑舌が良く、音程はほぼ完ぺきとの評価。
末恐ろしいとの事。
歌だけではなく譜面も読めるように指導しているので譜面もかけて読めます。
大人の方も希望される方は音楽の基礎知識や譜面のしくみから音階もかけるようにご指導してます。
まずは体験からどうぞ!!
お待ちしています!
noriko
- トランポリン
- 2017.08.12
こんにちは。
ボーカル講師のChikaです。
今日から帰省だという方もいらっしゃるのではないでしょうか??
ラクシーでは今日も多くの方がレッスンに励んでいます。
みなさんはトランポリンに乗ったことがあるでしょうか??
今日、音の上がり方をトランポリンにたとえました。
高く飛ぶためにはパワーが必要だと説明するためだったのですが、
トランポリンやブランコなど、高いところに行くためにはパワーが必要ですよね。
そしてその時には体全体の筋肉をフルに使う事を思い出してみてください。
膝や腰や背中の筋肉を柔軟に使うはずです。
トランポリンも直立不動では高く上がれません。
運動と歌はとっても似ています。
みなさんはこれまでも、そして今も、歌にとって大切な筋肉を使っています。
使い方を本当は知っています。
歌になると、違う余計な力がそれらにカギをかけてしまうんですね。
まずはリラックス、ですね!!!!
- 思い込み音痴
- 2017.08.10
「私、音痴なんです」とおっしゃる生徒さんの多くは、音痴ではありません!
「音が外れちゃうんです」「高い音がうまく取れないんです」
これは『自分が出している声の高さと、出すべき音の高さが違っている』
と認識できているということです。
これは「狙った音を出す為の声のコントロールが苦手」ということで
例えば「ボールを狙ったところに当てようと投げても当たらない」というのと同じ感じ。
その場合、狙ったところに当たるように何度も繰り返し挑戦して、
力加減やフォームを調整していきます。
必要な力がうまく加わらない場合は、筋力をアップするために筋肉トレーニングをするわけです。
何度も繰り返し体に覚えこませ、
「この音を出す時はこのフォームでこのくらいの力加減」
という神経回路を作っていきましょう。
実際は音が外れているのに、本人は「バッチリ音が合っている!」と思っている場合は
音を聴き取る耳の力である「音感」も鍛えていきます。
そもそも狙ってる場所が間違っていることも多いのです。
どちらにしても、地道にトレーニングを続ければ必ず改善します!
諦めないで一緒に頑張りましょう!
Lisa
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