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- 身体いっぱい使って歌いましょう。
- 2018.06.30
こんにちは、ボーカル講師のChikaです。
みなさんは声をどこから出しているように感じますか??
喉?
口?
みぞおち?
おなか?
人ぞれぞれ様々な感覚があるとは思いますが、瞬きをするだけでも声帯は動くといいます。
今、使っていると思っている場所以外に神経を向けてみてください。
膝、太もも、舌、腰など。。。
歌は体全体を使って歌っていきたい。
動かなかったところを動かして素敵な歌声になっちゃいましょう!!!
- 軟口蓋が上がらない
- 2018.06.28
軟口蓋とは、上あごの奥の方の柔らかいところです。
のどちんこ(口蓋垂)が付いているところですね。
軟口蓋は、口腔(口の中)と鼻腔(鼻の中)をつなぐ道を開いたり閉じたりする役割をしています。
食べ物や飲み物を飲み込むときに軟口蓋が上がって鼻への道を塞いで鼻の方へ流れてしまうことを防いだり、
言葉を発音するときに、子音によって軟口蓋が上がったり下がったりしているのですが、
普段は無意識に動かしている場所なので、意識的に操作しようとするとうまく動かない人が多いです。
レッスンで「軟口蓋を上げて」と指導することがあるのですが、
なかなかうまくいかない場合、まずは鏡を見ながらあくびのマネをしてみましょう。
それでもうまくいかない時は、うがいをしてみましょう。
出来れば実際に口に水を含んでガラガラと声を出しながらうがいをしてみましょう。
軟口蓋が下がっていると鼻に水が入ってしまってうがいが出来ませんが、
うがいが出来ていればそれが軟口蓋が上がっている状態です!
うまく軟口蓋が上がらない方は是非試してみましょう♬
Lisa
- 月曜と金曜ピアノとボーカルの講師norikoです。
- 2018.06.25
毎日ワールドカップの話で盛り上がってますねぇ。
私もにわかサッカーファンで連日観たり結果をチェックしたりしています。
テレビでもこぞっていろいろなアーティストを競うように毎日流していますね!
Suchmos,RADWIMPS,NEWS,EXILEなど。
どれも力の入るテンションの上がる曲ばかりです。
皆さんも歌って応援しましょう!!!
上手になるにはラクシーボーカルスクールです。
体験レッスンお問い合わせお待ちしております。
noriko
- 喉を締めるのではなく声帯を閉じる
- 2018.06.23
声量がない、息が続かない、スカスカの裏声しか出せない、
そんな方は声帯がうまく閉じていなくて息が余計に漏れ出てしまっているのかもしれません。
でもレッスンでは「喉を開いて~」と言われたりするわけで
「喉を開くのに声帯は閉じるの?」と不思議に思いますよね。
喉が締まっていると指摘される場合、首やアゴという「外側の筋肉」に力が入っていることが多いです。
それで「喉を開いて」「脱力して」と言われて今度は声帯まで開いちゃってうまく声が鳴らなくなってしまったりするわけです。
ちょうどよく声帯が閉じている時というのは、軽く息を止めている感じです。
強く息を止めると喉も締まってしまいます。
軽く息を止めたり、息を吐いたりを繰り返して、「声帯が閉じている感覚」を覚えましょう。
そして、声帯を閉じる力を鍛えたければ、普段から「ハッハッハ」と豪快に笑いましょう。
Lisa
- 月曜と金曜ピアノとボーカルの講師norikoです。
- 2018.06.18
中学生や高校生の皆さん、音楽の授業でお困りなことありませんか?
中学校では音楽理論や聴音というピアノでメロディーを先生が弾いてそれを聴き取り五線に書き入れるという難しいこともやっているので大変なようです。学校によってはピアノ演奏などの授業があり実技試験がある学校があるそうです。
英語や数学、国語の家庭教師や塾はありますが音楽はありません。
ピアノなどの楽器を習っている方はそこである程度習えますがそれでも授業に沿って補足や予習などまではやれません。
ご安心下さい!
私は中学校と高校の音楽の教師の免許を持っていますので
難しいことも簡単に楽しく学べます。
現在私の生徒さんでそれで通っていらっしゃる方がいます。
そして合い間に楽しくボーカルもレッスンしてますから一石二鳥ですね。
一度ご相談にいらしてくださいね。
ピアノの体験も勿論やってますよ。
お問い合わせお待ちしております。
noriko
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