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- 2018年もありがとうございました!
- 2018.12.29
本日は私の今年のレッスン納めとなります。
今年もたくさんの生徒さんと出逢い、皆さんの成長を見届けることが出来て嬉しかったです。
ボイストレーナーとしても更に知識を蓄え、パワーアップ出来たんじゃないかなと思います。
来年もたくさんの皆様の喉を、声を、自由にするお手伝いが出来るようにと願っております。
来年も、一つしかない自分だけの楽器を磨きながら
自由な声で歌いましょう♪
Lisa
- 月曜と金曜ピアノとボーカルの講師norikoです。
- 2018.12.28
今年ももう終わります。
皆様どんな年でしたか?
私はとても良い事がない代わりにとっても悪い事がなかったのでこれで良しとしておきますwww
健康で好きな音楽に囲まれてお仕事ができてストレス無い!!!
ストレスがある方は大きな声で好きな歌を歌いまくるのなんかいかがですか?
上手に歌うのならラクシーボーカルスクールにお越しくださいませ。
体験レッスンお問い合わせお待ちしております。
noriko
- 良い呼吸と血流は、良いLife&良い声に
- 2018.12.26
皆さんいよいよ今年も終わりに差し掛かって参りましたが、元気にお過ごしでしょうか?
火曜日、水曜隔週担当のMaimiです
今回もレッスン時に頂いたご相談で多かった内容をご紹介。
とある生徒さんからこんなご相談を受けました。
「先生、なぜか毎年この時期になると上手く歌えないんです」
とのこと。
一度歌っていただいて聴いてみると、確かに以前より苦しそうに歌われておりました。
ですがとあることをしただけで、その方はその日のレッスン中に伸びやかに歌うことが出来ました。
とあること?と、見て下さっている方は、思われたでしょう。
そうです。この時期はどなたも年末でお忙しくされ、またそんなことにもお構い無しに気候は冷えたり、空気が乾燥するばかり。
声が声として鳴っている声帯の周りには、リンパ腺や血管が通っています。
デスクワークなどで肩や首がこっててしまい、本来流れるリンパや、血流がとどこおり、声帯周りの筋肉がむくみます。
そうすると、むくみにより声帯が圧迫されその状態で発声すると、パキっとした声が鳴ります。
さらに追い討ちをかけるように空気が乾燥する為、声帯の振動が変わってしまうのです。
また、人の身体は不思議と出来ており、ストレスから心臓を守ろうとする為、胸式呼吸になってしまいがち。。。
師走はボーカリストにとって厳しい季節なのです。
上記はどなたにも起こりますが、一丸には言えませんので、気になる方は、担当講師までお気軽にご相談くださいね!
声のお悩みをお持ちの方も体験レッスンご希望も受け付けております。
年始は4日より開講しております。
よろしくお願いいたします。
- 月曜と金曜ピアノとボーカルの講師norikoです。
- 2018.12.21
映画を観て来ました。
ボヘミアンラプソディー!
大感動!
クィ―ンのボーカル、フレディー・マーキュリーの伝記ものです。
インド系移民出身の青年フレディーは音楽に傾倒し、ファンだったバンドのライブ会場で仲間と知り合いバンド活動を始めるところからこの映画が始まります。
皆さんのご存知の曲のエピソードも満載。
私は録音の仕方がすごくて感心。
今なら多重録音は簡単なのでしょうが当時は一つ一つ入れていくのでその苦労がうかがえてよりボヘミアンラプソディーの素晴らしさが実感。
音楽ファンでなくても感動は必至!
そして観た後はクィ―ンのナンバーを歌ってみませんか?
上手になるならラクシーボーカルスクールです。
体験レッスンお問い合わせお待ちしております。
noriko
- 風邪対策
- 2018.12.13
皆さま急に寒くなってきたこの頃、風邪対策や、のどの乾燥対策などケアはされていますでしょうか。
体調を崩してしまうと好きなこともなかなかできず、健康はそれだけで宝です。
私自身体調を崩しやすかったので、いろいろ取り組んできました。良くも悪くも私生活が体調に影響しやすかったので、そんな私が行った体調管理を書いてみたいなと思います。
1 規則正しい睡眠。朝は午前中に起き、夜寝る時間はなるべく日をまたがない。
作曲は長時間の作業になるうえ、夜の空間がイメージを広げてくれたり、単純に静かで取り組みやすいと思っていたのですが、実際は規則正しいリズムで効率性があがったほど夜にこだわりを持っていたのが今では忘れかけるほどあまり関係ありませんでした。
また、自律神経や、体のサイクルが整えられるせいか風邪を引きにくくなったのは規則正しい生活リズムになってからです。
2 食べ過ぎない。特に朝に胃が重いほど夜に食事をするのを控える。
食事はほんとに大事。大事。大事…断食、カロリーや凝っていたときは栄養成分表の本を買ってグラムで計って計算する病的な(自称)ダイエッターだったことがあるのですが、もとは健康の意味だったダイエット、やっぱり繋がっていてダイエットより健康を気にしたほうが体系は変わりました。
食べ過ぎが一番体に負担がかかっていた気がします。栄養バランスを気にしてたくさん食べることもいいと思いますが、どうしても日中体の感覚を統一したいので食べ過ぎると教えにくかったり気になったりすることもあって量に気を付けていたら、そのほうが頭もさ冴えていたり、動きやすかったです。活動量、気分的にも明るかったです。
3 ストレスをためない
これは何よりも私に与えた影響が大きかったです。今はストレスフリーかというと、一生学びだなと思うほどなかなか難しいし、気づかずたまってるなんてことも多いですが、一番私の中で気を使っていることです。
実際私は、ストレス性で声が出なくなったり、のどの激痛に悩まされて神経痛の薬を飲んでいたりなどなど…わかりやすいくらいに体に不調が出るので、やらざるを得なかったところがあります。
やったことを簡単に書くなら、好きなことを探したり、まとめにもなるかもしれませんが1と2で話した食事や睡眠を変えました。一番はストレス改善でなんでも取り組んでいたことが結果的にあらゆるものをいい方向にはこんでくれたということです。
これだけではないのですがここらへんで。
あくまでも私の経験です。何か参考になったり、悩んでいる方はダメなんだとあきらめる前になんでもまだしていないことは取り入れてみてください。
幸せと思える瞬間が皆様の中に増えますように。
AKI
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