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- 月曜水曜金曜ピアノとボーカル、リトミックとソルフェージュのnorikoです。
- 2023.01.13
新春恒例クラシック音楽の祭典。
今年も1月1日にオーストリアのウィーンの楽友協会大ホールで行われました。
演目はヨハンシュトラウス2世を中心としたワルツが多いです。
ヨハンシュトラウス
代表曲は
美しき青きドナウ
ド~ミ~ソ~~~ソッ ミミドド
ドレミでいうと
チケットもなかなか取れない。
まず高額らしいです。
新年から雅に厳かに聴いてみたいです。
ドレスなんか着て・・・
いつかは行きたいです。
noriko
- 月曜水曜金曜ピアノとボーカル、リトミック、ソルフェージュのnorikoです。
- 2023.01.11
初詣行ってきました。
毎年、明治神宮に元日に行きます。
私は夕方に行きます。
昼よりは混んでないためです。
あのお正月にどこでもBGMとしてかかる曲に
春の海
宮城道雄の作。
1929年に尺八と箏の為に作った曲です。
1930年の宮中の歌会始の勅題「海辺の巌」
にちなみ作られたそうです。
日本のお正月の定番曲ですね。
お正月はお琴の音色で始まる。
のどかな雰囲気いいですね。
noriko
- 得意を生かす時代-おおいに表現に影響するアレ‐
- 2023.01.10
こんにちは。
火曜日のMaimiです。
昨日は成人の日だったみたいですね~
ラクシーの生徒さんの中からも何人か成人式に参加された方が居たようです♪
前撮り写真を拝見させて頂いたのですが、
私が担当させて頂いてる生徒さんは趣味思考の方でも
『自分の魅せ方』にこだわりがある方が多いので
お写真が皆さんアーティスティック!!!
私の時代はドラマなんかでみる
お見合い写真のような無地の写真が多くて(^-^;
ちなみに私の振袖写真は、ポンバドール(ソフトモヒカンのような感じ)
で少しふくよかだったので大御所演歌歌手のようでした(笑)
さて今日はお題にもある表現について。
先日私は仕事でナレーション収録をしていたのですが、
とても大きな学びがありました。
その日、何度挑戦してもなかなか納得できるテイクが録れず…
得意とする声質と少し異なっていたこともありましたが、
これは何かが違いすぎる!!!
と思い初心に返ったつもりで
久しぶりに習っていた時のノートを開いてみました。
そこには普段から意識すべき大事なことがいっぱいでしたが、
なんか違う…
根本が違うというかなんか先生感というか…
一つのことが気になりだしたら何が何でも追及したがる性格の私なので、
声優をやっている友人に相談したところ。
驚きのアドバイスを頂きました。
友人いわく
『とりあえずおいしいものたらふく食べて7時間くらい寝たら?』と。
はぁ、、、?
と思わず言ってしまいましたが、
確かにその日はいつもより寒くて寝つきが悪かったなーと振り返ることが出来ました。
そして、その夜大好きなアロマを焚いてぐっすり眠った後に、
収録したところ思ってもいなかったところに変化を感じたのです。
それは、テンポでした。
人は睡眠不足など、普段と違った生活下だと、
呼吸のテンポが変わるもの。
ロックな生活をしていればロックな発声になり、
リラックスしていればゆったりとした印象の発声になる。
これは、
形や会話、文面に表せないとても大事な教えだなぁと気づくことが出来ました。
私はすっかりコロナ期に入り、司会のお仕事が減ってしまい、
先生の仕事が中心の生活だったので、本当に初心に戻る機会になりました。
声優の友人本当に有難う!
感謝のパワーを頂いたところで生徒さんにどんどん還元していくゾー(^^)ノ
Maimi
- 恋愛はおあずけ!
- 2023.01.08
こんにちは!
日曜日月曜日担当のYukariです。
私は今日がレッスン始めなので
空き時間に香取神社に初詣。
三連休なこともあって賑わっていました。
今日のおみくじは大吉!
何だか嬉しくなりますね。
いつもおみくじを引くと
「恋愛」という箇所を真っ先に
見てしまいます。
今年最初に引いたおみくじに
”恋愛 今はまだ駄目です”
と書かれてあって
えーっ!いつになったらOKなの~??
と神様に聞きたくて
先週別の神社でおみくじを引いたら
”恋愛 一線を越えるな”
と書かれていました。
どういうこと!?
「一線超えなきゃいいんじゃないの?」
「今は我慢ってことじゃない?」
友達はそれぞれに
笑いながら言ってくれましたが、、。
やはり歌が恋人だわ!
今年も歌の中で思い切り
妄想の恋をします!
さぁ、今年も楽しく歌っていきましょう!
Yukari
- ゴスペルに隠された作曲力
- 2023.01.07
こんにちは。
土曜日のMaimiです。
今日はKanko先生がお休みでひっそりやっています。
今日は心なしか寂しいフロアーなので
生徒さんとついついお話してしまいますね(笑)
今日はおひさしぶりにレッスンご受講の生徒さんとのお話。
生徒さんが『この歌やりたいです!』
と持って来てくださったのですが、
ゴスペルの曲で譜面を見てみると
難しい表記のコードネームがいっぱい。。。
しかも部分転調しとる!!!!
と笑いながら演奏していました。
部分転調とは、曲の進行中に部分的に調(雰囲気)が
変わること。
J-POPだと、official髭男dismさんの
cry babyにもある進行。
cry baby、弾くの難しいわ~
と思って
ラクシーのNoriko先生に相談したところ、
Noriko先生は耳コピで弾けるようになったとのこと。
恐るべし絶対音感!!!
しかし!譜面のメロディラインを見てみると沢山のヒントがいっぱいでした!
私はPOPs作曲専攻の養成所に通っていたので、
コード(和音)の構成音を紐解くのが得意だったりします。
ゴスペルやジャズのコード進行って常に4和音だったりしますが、
主旋律に従って雰囲気で奏でるようなこともあります。
案外ライブシーンではそれが楽しみだったりするんですよね~
アドリブとかもこの概念だったりします。
このアドリブは即興作曲力にもなるので
シンガーソングライターになりたい人は大事だったりします。
そんな自由な奏法のゴスペルで
縛られることなく声を出してみるのも
この冬、体が温かくなって良いかもしれませんね(^_-)-☆
Maimi
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